娘が買っている雑誌の懸賞のハガキを締め切り前に投函するのを忘れていた。ハガキを書いた時点で締め切りが迫っていたので、すぐ出さなきゃねと言っていたのだけど、置き場所が悪くて埋もれていたのだ。
そのことを正直に言ってしまったものだから、娘が猛烈に怒って、大暴れ。私の寝ている布団を投げつけたり派手にやってくれたので、私も「ハガキを出さなかったことと、布団をぐちゃぐちゃにすることは関係ないからね。元に戻しなさい!」ときつく叱った。
大暴れから、布団を元に戻すまでしばらくほうっておいたら、ちゃんと元に戻してくれた。
ハガキを出さなかったのは誰がいけないんだろうなんてちょっと考えていた。小学生の頃は、手紙を投函するのは子供の仕事だったのかもしれない。はっきり覚えていないのだけど、私は小学生の頃切手を集めていたので、発売日には学校に行く前に郵便局に友達と並んで買っていたような気がする。そんなに早くから郵便局があいてたのかなあと思うけど、そういう記憶があるのだ。
切手集めは就職してからも数年、続いた。職場近くの郵便局に発売日になると切手を買いに行ってたものだから、そこの局長だったのかな、すっかり顔を覚えられてしまって、「切手を集めるなら、この本を上げますよ」なんて、冊子をもらったり、いろんな話をするようになった。その後職場も変わったし、切手集めもやめてしまった。時々、郵便局にいったときに、記念切手を買うこともあるけれど。
今の子供はそういうことしないのかなあ。記念切手の価値も昔ほどなくなったとも聞く。ずっと文通していた友達とも、Eメールにしようと変えたとたん、お手紙を書かなくなってしまった。
でも、同窓会幹事のメンバーを増やしたいときに、一人だけメルアドが分からなかったので、恥ずかしかったけど○年ぶりにお手紙を書かせてもらった。とても懐かしかったよとメールで返事をもらっってこちらもうれしかった。
さあ、年賀状やっぱり急いでやらなくちゃ。
娘の大暴れから、昔話になった。
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